幻の消防操法県大会 11時39分を再現

 平成21年9月6日(日)、坂下分団は、開催中止となった県消防操法大会に出場予定であったチームの訓練成果を地元の皆さんに披露するため、坂下中学校グランドで出場予定時刻と同時刻に自動車ポンプ操法を行いました。

 8月2日(日)に飛騨市古川町「飛騨市森林公園」で開催される予定であった「消防感謝祭」第58回岐阜県消防操法大会は、あいにくの大雨により警報が発令されたため中止になりました。坂下分団は6月下旬から約40日間大会に向けて訓練に励んでいましたが、その成果を発揮できずに終わってしまいました。

  今回は県大会で行う予定であった自動車ポンプ操法を地元の皆さんに披露しようと、秋季訓練の後、当日の出場予定時間であった午前11時39分に合わせて行われました。当日は地元の皆さんや消防関係者200名余りが集まり、整列した坂下分団員130名が見守る中、出場隊は前半50.97秒、後半64.19秒の操法を披露しました。

 操法終了後、森分団長は、「県大会への消防操法訓練は、結果だけでなくその過程を大切にし、今後の消防団活動につなげたい」と挨拶し、地元の皆さんの協力に対してお礼の言葉を述べました。

 

 

 




2009年9月 6日 06:51