中津川市消防団は20歳から50歳後半まで多様な年齢の人々、サラリーマン、工場勤務者、自営業の人、公務員、更々には大学教授など極めて広範な階層の1700名を越える人々で構成されております。
今日の社会、経済状況下に生きる私達は、自分自身のことを考えことが精一杯な時期でもあります。こんな時代でありながら、自分の職業と仕事を一生懸命守り、ほんの少しの時間の余裕を消防団活動に充てている人々が多数所属しているのが消防団です。
中津川に住み、働く1700名の人々は、自分の行う小さな消防団活動が自分の実感した以上に、地域社会への貢献となっており、市民から感謝の念で迎えられていることを知る時、なにものにも変えられない喜びが沸いてくるのであります。
消防団は大きく変わってまいりました。
参加するすべての人達の尊重はもとより、義務的活動を極力縮減しております。これ程多様な職業、これ程年齢構成でありながら、この違いを感じさせない人間関係が有る団体は、今は消防団にしか残されていないと思います。
消防団に所属しながら自分の住む町内の人々に安全と安心に貢献できることは、家庭にあって家族の絆は強くなり、職場にあっては消防団員であるからこそ、同僚から頼られるものと確信しております。
この中津川の未来を皆さんと一緒に大きく変え、創って行こうではありませんか。
2009年5月12日 18:06






